圧倒的なブランドとサービス力!
業界No.1の実力、その強さの秘密とは?
1974年に一号店をオープンしたセブン‐イレブンは、順調に店舗数を拡大し続けております。常に時代のニーズを感じ取り、共同配送やPOSシステムの導入、公共料金の受付や銀行ATMの設置、電子マネーの取り扱いなど、今ではどれも身近に感じるようになったサービスも、いち早く導入を取り入れてきました。
今では日本で13,000店を超え、チェーン全店の売上高2兆9476億円、フランチャイズオーナーは約1万と、コンビニエンスストア業界TOPの地位を確立し現在もなお、成長を続けております。
圧倒的なブランド力による信頼と確かな実績が、今も多くのフランチャイズオーナーに選ばれている理由です。
高い品質と手頃な価格が支持された「セブンプレミアム」
1.商品力
コンビニ経営でも最も重要な要素のひとつに、「品揃え」の充実があります。セブン‐イレブン本部は常時4000品目の商品を推奨。立地条件やお客様のニーズにあわせて、約2500品目を揃えております。そして約7割の商品は、一年間で入れ替わります。常に新商品を売り場に揃えることにより、お客様を惹きつけます。また、商品の約55%は「セブンプレミアム」などの独自ブランドのオリジナル商品です。味、品質などお客様のニーズに合わせた安全・安心な商品を提供、オリジナル商品では保存料、合成着色料の使用を完全に排除するなど、常に品質向上を目指しております。
POSレジスターで効率的な店舗運営
2.情報力
お客様が求める商品は常に変化し続けます。それは、毎日の天候や気温の変化に始まり、各地域のイベントや新商品のキャンペーンによって、そのときに売れる商品というのは変わっていき、その売り上げの変化を読み取ることは、非常に大切なポイントとなります。セブン‐イレブンには最新の店舗システム(ストア・コンピュータ、POSレジスター、スキャナー・ターミナル、グラフィック・オーダー・ターミナル)を使用し、店舗と本部間、取引先や配送センターの情報を共有、今お客様のニーズはどの方向に向いているのかといった情報を収集し、経営や商品開発にフィードバックできる最新の情報システムが備わっています。
年2回の商品展示会 商品展示例
3.支援力
セブン‐イレブンには約1700名のオペレーション・フィールド・カウンセラー(店舗経営相談員)が担当の加盟店を週2回以上訪問し、サポートしています。従業員採用から教育、品揃えのアドバイスから経営数値の分析まで経営に関する様々なアドバイスを受けることができ、未経験からでもコンビニエンスストアの運営が可能となります。コンビニ経営を豊富なノウハウからアドバイスすることにより、オーナー様の成功をしっかりとサポート致します。
多くのお客様にご利用いただいているセブン銀行ATM
4.革新力
常に新しいサービスをお客様に提供する。通常の店舗では取り扱いが難しかった商品などを、インターネットサービス「セブン‐イレブンネット」を利用することにより、ネットで注文→店舗での代金支払い、受け取りが可能になりました。他にも、すっかり身近になったセブン銀行ATMや、電子マネーサービス「nanaco(ナナコ)」、安心・新鮮なお食事を配達する「セブン・ミールサービス」など、常に新しいサービスを提供し続け、オーナー様の経営を力強くバックアップ致します。
セブン-イレブンならではの充実したサポート体制は出店準備から店舗運営まで、様々な角度からオーナー様をサポートします。
出店サポート
運営サポート
PROFILE
金沢泉野出町1丁目店(石川県)
川角佳也・景子 ご夫妻
2011年7月29日オープン
セブン-イレブン経営は、日々“実験”。失敗を恐れずとことんチャレンジ!がモットーです。
「別に失敗してもいいじゃないですか、次頑張ればいいんだから」と笑うのは、オープン以来右肩上がりの成長をつづける川角オーナー。その豪快とも言える川角流経営についてお話をうかがいました。
Q1セブン-イレブン経営を検討したきっかけは?
家の近所で石川県初出店がオープン。
ものすごい繁盛ぶりで、衝撃を受けました。
佳也さん:
家の近所で石川県初出店がオープン。ものすごい繁盛ぶりで、衝撃を受けました。「いつかは独立したい」という気持ちがあったので「自分がやれば良かった!」と何度思ったことか。それですぐにオーナー募集説明会に行ってみることにしたんです。その後はトントン拍子に話が進み、私も自分のお店を持つことになりました。
Q2独立の話を聞いて、景子さんは?
「独立」は夫の長年の夢。
私も手助けしなくてはいけないな、と。
景子さん:
私は当時、事務スタッフとして働いていまして、正直最初は辞めたくなかったです。毎月きっちりお給料をいただける仕事を辞めちゃうなんて…と。それに土日も休みがなく家族との時間がなくなってしまう不安はありましたね。でも、「独立」は夫の長年の夢。私も手助けしなくてはいけないな、と思い、しぶしぶ踏み切った感じでしたね(笑)。
Q3お店の経営はいかがですか?
目の前の目標に向かって「失敗を恐れず、
新しいことを思い切りやろう」という気持ち。
佳也さん:
最初はあっという間に過ぎていきました。でもお店の経営は楽しいです。サラリーマンのときと違って毎日が違うことが起きる。日々、いろんな"事件"が勃発する感じです(笑)。今は、目の前の目標に向かって「失敗を恐れず、新しいことを思い切りやろう」「お客さまに驚いていただける工夫をしよう」という気持ちで、お店づくりをしています。
Q4検討されている方にメッセージをお願いします。
セブン-イレブンだからこそ「思い切りよく」とか
「とことんやる」というのを実行できる。
佳也さん:
おかげさまでオープン以来売上は順調ですが、私がここまで「思い切りよく」とか「とことんやる」というのを実行できるのは、セブン-イレブンだからこそだと思っています。商品やサービスは確かだし、何よりコンビニ業界ナンバーワンという看板がある。もっと、もっと売りたい。もっと、もっとお客さまを驚かせたい。私のように、つねに上を目指していこう、今の自分を超えていきたいと考える方には、セブン-イレブンはうってつけの場所。ぜひチャレンジして欲しいですね。